当院でおこなっている自費診療

当院では、自費診療も行っております。まずはお気軽にご相談ください。

自費診療 診察料(税込)

初診(処方がある場合) 1,000円
(血圧・心電図を含めて)
再診(処方がない場合) 500円
初診・再診(ED薬の処方がない場合) 2,000円

ED

ED(勃起不全)とは

ED(勃起不全)

EDは「Erectile Dysfunction」の略称で、日本語では「勃起障害」や「勃起不全」と呼ばれます。「全く反応しない」状態だけを指すのではなく、「十分な硬さが得られない」「途中で萎えてしまう(中折れ)」「勃起までに時間がかかる」といったお悩みも、すべてEDに含まれます。

満足のいく性生活を送れないことで、自信を失ったりパートナーとの関係に悩んだりする方も少なくありません。EDは決して珍しいことではなく、適切な治療で改善が期待できる疾患です。

EDの原因

EDの原因は大きく4つに分類されます。

心因性ED

精神的な要因によって引き起こされるEDのことで、年齢に関係なく、どの世代でも起こりうる可能性があります。

器質性ED

器質的要因、いわゆる身体に何かしらの原因があって発症するEDです。具体的には、加齢や生活習慣病による動脈硬化の促進、陰茎周辺での手術や外傷等による神経あるいは血管の損傷、内分泌器官の病気、陰茎の異常等が挙げられます。

薬剤性ED

服用中のお薬が影響しているケースです。抗うつ薬や抗不安薬をはじめ、降圧薬、血管拡張薬、抗コリン薬、解熱鎮痛薬などがあります。

複合性ED

上記の3つの要因が複数絡み合って起こる状態です。例えば、高血圧の患者様で降圧薬を服用していれば、薬剤性と器質性の2つの要因が関係している可能性があります。

治療

検査の結果、治療が必要と判断された場合は、主にお薬による「薬物療法」を中心に行います。薬物療法としてPDE5阻害薬が用いられます。バイアグラ、シアリス、レビトラジェネリックなどがあります。いずれにしても、主に性行為の前に服用し、効果持続時間は種類によって4時間程度のものもあれば、24時間ほど持続するものもあります。これらの効果というのは一時的なものです。ちなみに効力のある間というのは、常に勃起をしているのではなく、性的興奮によって勃起しやすくなっている状態です。

なおPDE5阻害薬を服用することによる副作用としては、頭痛、顔のほてり、消化不良、鼻づまりなどの症状などがあります。ただ常用薬ではないので、症状は一時的なものです。また使用する種類の薬によっては、禁忌薬もありますので、処方の際に医師から説明いたします。

このほか心因性EDの患者様では、カウンセリングや心理療法を併用することもあります。また器質性EDの患者様で、EDの原因が治療可能な疾患であれば、それに対する治療も行っていきます。

ED治療薬の価格(税込)

シルデナフィル(バイアグラののジェネリック) 50㎎ 800円/1錠
タダラフィル(シアリスのジェネリック) 10㎎(20㎎を半錠にして使用) 600円/半錠
20㎎ 1,200円/1錠
バルデナフィル(レビトラのジェネリック) 10㎎(20㎎を半錠にして使用) 800円/半錠
20㎎ 1,600円/1錠
バイアグラ 50㎎ 1,600円/1錠
シアリス 20㎎ 1,900円/1錠

ブライダルチェック

※現在、準備中です

メンズブライダルチェックとは

メンズブライダルチェック

ブライダルチェックとは、結婚や妊活を控えたカップルが、お互いの健康状態を確認するための検診です。一般的には女性が受けるイメージが強い検査ですが、男性にとっても大変重要です。
不妊症は女性だけの問題ではありません。統計上、不妊の原因の半分近くは男性側に要因があることが明らかになっています。精子の数や運動率を早期にチェックすることは、スムーズな家族計画を立てる上で非常に有効です。

男性のブライダルチェックでは、精子の状態や感染症の有無を調べます。適切な治療を行うことで、リスクの軽減や、不要な不妊治療のステップを省くことができる可能性もあります。
「大切なパートナーのために、自分ができること」として、まずは一度、ブライダルチェックを受けてみませんか?

検査の内容

精液検査

3日間の禁欲期間の後に採取した精液を提出いただきます。精液に含まれる精子の数や濃度、運動量、運動率、奇形率などを目視で確認します。

泌尿器科的検査

不妊に関わる既往歴の有無、性生活の現状、勃起や射精に関わる能力、触診による精巣静脈瘤の有無、精巣・睾丸などの外陰部の診察、精巣サイズなどを調べます。

血液検査(感染症)

男性ホルモン(テストステロン)や下垂体から出るホルモンの量を測定、感染症の有無を調べます。風疹や麻疹など胎児に影響を及ぼす感染症の抗体、梅毒、HIV、B型・C型肝炎など性感染症の既往がないかチェックします。

尿検査

淋菌、クラミジアなどの感染症がないか調べます。

検査の流れ

STEP01

ご予約/ご来院

WEBからご予約のうえ、ご来院ください。
ご来院後に問診票などのご記載をお願いいたします。


STEP02

問診

診察室にて医師が診察を行います。
検査の内容などもお伝えします。


STEP03

各種検査

ご希望の検査内容にあわせて、検査を実施します。


STEP04

次回ご来院/結果説明

次回のご来院日に結果説明を行います。

検査費用

準備中

AGA

※現在、準備中です

AGAとは

AGA

AGAは「Androgenetic Alopecia」の略称で、成人男性によく見られる進行性の脱毛症のことです。 主に生え際(前頭部)や頭頂部から髪が薄くなっていくのが特徴で、日本の成人男性の約3人に1人が発症すると言われています。

発症のメカニズム

男性ホルモン(テストステロン)が、体内の酵素「5αリダクターゼ(Ⅱ型)」と結びつくことで、より強力な男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変化します。
このDHTが毛包にある受容体と結合すると、髪の成長を止める信号を出します。その結果、数年あるはずの成長期が数ヶ月〜1年程度に短縮されてしまいます。
髪が十分に育つ前に抜けてしまうため、細く短い毛(軟毛)ばかりが目立つようになり、最終的には毛包が休止状態となって髪が生えなくなります。
なお思春期を過ぎた頃から発症は始まるとされ、個人差はありますが30歳を過ぎる頃に薄毛が目立つようになります。

治療

AGA治療の主な目的は、「抜け毛の進行を食い止め、ヘアサイクルを正常に戻すこと」です。当院では、薄毛の原因物質(DHT)の生成をブロックする「5α還元酵素阻害薬」を用いた薬物療法を中心に行っています。
主に処方されるお薬には、フィナステリドとデュタステリドの2種類があります。

フィナステリド

AGAの主な原因となる「Ⅱ型」の5α還元酵素を阻害します。抜け毛を抑え、現状を維持したい方に多く選ばれる標準的な治療薬です。

デュタステリド

「Ⅱ型」だけでなく「Ⅰ型」の酵素も阻害します。より広範囲に作用するため、フィナステリドよりも高い発毛・育毛効果が期待できるとされています。

副作用

フィナステリドは、重大な副作用として肝機能障害があります。そのため、治療前に肝機能の数値を計測し、服用後も定期的に数値を確認するようにします。そのほかには、性欲減退や勃起機能不全などの報告があります。デュタステリドもフィナステリドと同様の副作用がみられるほか、精子数が減少するということもあります。将来的にお子さんを希望される場合は、使用を控えた方がよいかと思われます。